石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号
実習制度に小手先の修正を施すのではなく、廃止も含め抜本的な見直しを行う必要があると言われています。人権を守り、転職や家族帯同をしやすくするなど、共生を見据えた仕組みにすべきと考えていかなくてはなりません。そこで4点についてお伺いいたします。 1点目は、市は令和2年度に調査を行い、外国人労働者及び技能実習生の現状をどのように捉えて、課題解決に取り組んでいるのかお伺いいたします。
実習制度に小手先の修正を施すのではなく、廃止も含め抜本的な見直しを行う必要があると言われています。人権を守り、転職や家族帯同をしやすくするなど、共生を見据えた仕組みにすべきと考えていかなくてはなりません。そこで4点についてお伺いいたします。 1点目は、市は令和2年度に調査を行い、外国人労働者及び技能実習生の現状をどのように捉えて、課題解決に取り組んでいるのかお伺いいたします。
資料の上段にございます事業費の中の補正の財源内訳、国・道補助金の金額について1億7,000万円と記載しておりますが、1億3,945万円が正しいので、修正をお願いしたいと思います。 また、その他の部分につきましては0円と記載しておりますが、3,055万円が正しい数字となっておりますので、訂正しておわび申し上げます。 次に、16ページを御覧ください。
なお、避難行動要支援者名簿及び個別計画の登録者の更新につきましては、死亡や転居による抹消や、毎年5月11月に更新を行うほか、新規登録や登録内容の変更については、広報ちとせや市ホームページなどにより周知した上で、本人や町内会、民生委員、児童委員等から、随時、申請を受け付けるなど、把握可能な範囲で修正を行っております。
現時点における新たな事業評価制度につきましては、各部局で策定する評価調書を基に、政策的な事業については企画部において、それ以外の経常的な事業については総務部において、予算編成の前に特別職の評価も含め、事前に評価することを基本とし、最終的には収支の状況などを踏まえながら時点修正を行い、財務部が所管します予算編成の場で評価決定していくことを想定しておりまして、今後対象とする事業や評価時期のほか、手法や調書
なお、避難者名簿につきましては、物品の調達やスペースの確保など、ボランティア受付票につきましては、トイレ等の清掃や避難者対応の割当てなどの際に、それぞれ性別の把握が必要となることが考えられますことから、いずれの様式も性別欄がある目的を明記した上で、記載に関して困り事があれば申し出ていただくよう、今月修正をしたところでございます。
なお、避難者名簿につきましては、物品の調達やスペースの確保など、ボランティア受付票につきましては、トイレ等の清掃や避難者対応の割当てなどの際に、それぞれ性別の把握が必要となることが考えられますことから、いずれの様式も性別欄がある目的を明記した上で、記載に関して困り事があれば申し出ていただくよう、今月修正をしたところでございます。
◎下野一人市民福祉部長 まず最初に、先ほど1回目の答弁の修正をお願いしたいと思います。 先ほどセルフプランの割合を100%と申しましたが、62.9%の誤りでございました。申し訳ありません。 御質問中、最初に相談支援についてお答えいたします。
内容としましては、漫画仕立てになっておりまして、地域緑化ですとか環境美化ですとか、あと地域の交流、支え合いですとか、あと防災、あと町の補助制度などが全般的に含まっている内容になっていまして、一部もし修正を加えることができれば修正も加えながら増刷という形で進めたいと考えております。
決して私へ忖度して言ったというふうには全然受け止めていなくて、私たち事務局サイドも教育委員さんから出た意見について私たちの案を当然次の会まですぐ修正をするですとか、あるいは会議にかかわらずいろんなネットワークでお電話をいただいたり、メールをいただいたりした中ですぐお答えをして変更をかけていく、修正をしていくという取組は続けているつもりですので、都度計画は計画としてもやはり試行錯誤を繰り返しながら、適宜適切
今回、次の大きな選挙までに一定の修正を図られたということでありましたので、しっかりとその教訓を次に生かして、次からはスムーズな利用が可能なようにぜひ努めていただきたいというふうに思います。 選挙に関して、もう一点、市議補選の開票速報が情報提供された問題について伺います。
1、前回示された案との違いについて 2、固定資産税減免以外の特別な措置について 3、旧過疎法との違いについて 4、計画において重要な指標を厚田・浜益の合計で表記していることについて これに対し、部局からは、1については、厚田・浜益区の地域協議会、パブリックコメント、議会での意見をしんしゃくし、修正を加えている。
これもだから先ほどの武者まつりではありませんが、どう話をしていくか、今回の反省をどう展開していくのかということになるのかなと思っておりますから、ここでもある面第三者的な意見を言える方を入れるのも一つかもしれませんし、もちろん事業者本位で進めるべきだと思いますけれども、その点は少し修正を加えられないのかなというふうに考えています。
本来であれば、もう少し一からつくるのが理想とは考えておりますが、限られた時間の中、前回の計画をベースに時勢に合わせた修正を加えて、さらに国から示されたひな形に当てはめた形でつくらせていただいたところでございまして、大滝の発展のために幅広く書かせていただいたというところでございます。 ○議長(阿部正明) 15番、小久保議員。
本市のマニュアルにおいても、状況に応じて、話合いや修正をしていくのか、考えをお知らせください。 ウ、災害弱者である在宅人工呼吸器や酸素濃縮器などの医療機器を使用している患者数の把握をしているのか。また、災害時の支援方法等についてお知らせください。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(中井光幸君) 池田市長。 ◎市長(池田達雄君) 佐々木議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。
これまでの対応にどのような修正を加えていくのか、また移住関心層の変化によって、市の移住施策が加速するのか否かについて認識を伺います。 ○有城正憲議長 礒野経済部参事。
これまでの対応にどのような修正を加えていくのか、また移住関心層の変化によって、市の移住施策が加速するのか否かについて認識を伺います。 ○有城正憲議長 礒野経済部参事。
次に、3ページ中段の附則第7条、3ページ下段から4ページ上段までの附則第7条の2、4ページ上段から5ページ中段までの附則第8条、5ページ中段の第9条、5ページ下段から6ページ中段までの附則第11条は、固定資産税等について、令和3年度から令和5年度までの間、据置年度において価格の下落修正を行う措置を含め、現行の負担調整措置の仕組みを継続するものであり、その上で、地価上昇に伴い課税標準額が増加する土地については
このたびの見直し内容につきましては、災害対策基本法の改正やコロナ禍等を踏まえましたもので、避難情報等の修正をはじめ、家庭内備蓄や非常持ち出し品の中への感染症対策用品の追加でありますとか、外国人向け災害時情報アプリの紹介、洪水が発生した場合におけます自宅などの最大浸水深と時間経過による浸水深を確認することができる地点別浸水シミュレーション検索システムの検索方法など、主に平時から災害に備えていただくための
(3)固定資産税につきましては、宅地等及び農地に対する現行の負担調整措置を、令和3年度から令和5年度まで3年間延長するもので、据置年度において価格の下落修正を行う措置、並びに商業地等に係る条例減額制度及び税負担急増の土地に係る条例減額制度を含め、現行の負担調整措置の仕組みを継続し、その上で、新型コロナウイルス感染症により社会経済活動や国民生活全般を取り巻く環境が大きく変化したことなどを踏まえ、令和3
この計画につきましては、1月の第2常任委員会におきまして素案を報告し、計画の公表や周知、字句や表現の統一などについて御意見をいただいたところですが、これにつきましては、必要な修正を行った上で、国民健康保険運営協議会において承認をいただき、政策担当課の合議を受け、資料4のとおり成案となりましたので、御報告いたします。